ヒロシマの記憶を継ぐ人インタビュー ヒロシマの記憶を継ぐ人インタビュー

1945年の8月6日を知る被爆者、伝承者などを
取材したインタビュー。
あなたの感じた「想い」を継いでください。

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20156.26up

想いを共に共有し、発信する

ヒロシマピースボランティア

楢原 泰一

楢原 泰一さん
インタビューを読む

20185.2up

被爆体験そのものを詳しく知り、覚えておく気持ちは大事だと思いますが、その前に、それすら語れなかった人たちがいることを忘れてはいけないと思います。

広島平和記念資料館 学芸員

土肥 幸美

土肥 幸美さん
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20248.30up

原爆の話は、原爆投下の1〜2か月前から始まり、投下された当日やその後の2〜3か月で終わるものが多いように感じます。

広島大学名誉教授

鎌田 七男

鎌田 七男さん
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語り継ぐ-受け継ぐ

[Vol.19]鎌田 七男

鎌田 七男さん
20248.30up

原爆の話は、原爆投下の1〜2か月前から始まり、投下された当日やその後の2〜3か月で終わるものが多いように感じます。

[Vol.19]小倉 桂子

小倉 桂子さん
20231.6up

被爆証言をはじめて「ヒバクシャは世界中にいる」ということに気づきました

[Vol.18]青木圭子

青木圭子さん
202210.17up

「被爆者の想いを受け継いでいかなくてはいけない。忘れてはいけない。忘れないように次の世代に伝えていかなくてはいけない。そう、強く思っています。」

[Vol.18]中川 敬子

中川 敬子さん
20226.29up

母が「敬子ちゃん、死ぬのは怖くないからね。死ぬのは怖くないのよ。」と言った時「ああ、あの飛行機から爆弾が落ちてきて死ぬんだな。」と思いました。

[Vol.17]和田 庸子

和田 庸子さん
20213.15up

被爆証言は沢山の方がされていますが、この目で見たことをお伝えすることが出来るのは、当時小学3年生だった私たちが最後の世代だと思います。

[Vol.17]山口 晴希

山口 晴希さん
20211.24up

ツアー参加者には、知識を一方的に伝えるのではなく、問いかけや対話の時間を大切にしています。

[Vol.16]ヌルハイザル・アザム

ヌルハイザル・アザムさん
202012.29up

原爆が落とされた当日に、マレーシア人が3人いたことを歴史として残すことは、意味があることだと思います

[Vol.16]神戸 美和子

神戸 美和子さん
20196.21up

8月6日のお産をお手伝いするときには、これからお母さんになる人たちに「もしよければ一緒に黙とうしてくれる?」と、声をかけています。

[Vol.15]李 鐘根(イ・ジョングン)

李 鐘根(イ・ジョングン)さん
20196.8up

人を大事に、自分も大事に、物も大事にしよう。思いやりがあれば差別は生まれない。君達の隣にいる友達は宝だよ。

[Vol.15]今田 絵美

今田 絵美さん
20195.22up

「これなら私も平和活動に携われるかも。」というようなきっかけをつくる人に、今自分が教えている子どもたちにもなってほしいと思います。

[Vol.14]兒玉 光雄

兒玉 光雄さん
20188.2up

世界の人たちに、「放射線は、こんなにむごいものだ」と命のある限り訴えていきたいと思っています。

[Vol.13]森 匡世

森 匡世さん
20186.7up

大前提として、語る人も、聞く人も、それぞれの問題意識を持った上で「対話」を行うことがこれからは必要だと思います。