ヒロシマの記憶を継ぐ人インタビュー ヒロシマの記憶を継ぐ人インタビュー

1945年の8月6日を知る被爆者、伝承者などを
取材したインタビュー。
あなたの感じた「想い」を継いでください。

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20176.21up

被爆はしなかったけれど、生きることが出来なかった子どもたちが、2000人近くいた。 本当の戦争の姿を知ってもらいたくて、語り部をしようと思いました。

被爆者

川本 省三

川本 省三さん
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20156.26up

想いを共に共有し、発信する

ヒロシマピースボランティア

楢原 泰一

楢原 泰一さん
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20211.24up

ツアー参加者には、知識を一方的に伝えるのではなく、問いかけや対話の時間を大切にしています。

NPO法人PCV 教育事業統括ディレクター

山口 晴希

山口 晴希さん
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語り継ぐ-受け継ぐ

[Vol.19]鎌田 七男

鎌田 七男さん
20248.30up

原爆の話は、原爆投下の1〜2か月前から始まり、投下された当日やその後の2〜3か月で終わるものが多いように感じます。

[Vol.19]小倉 桂子

小倉 桂子さん
20231.6up

被爆証言をはじめて「ヒバクシャは世界中にいる」ということに気づきました

[Vol.18]青木圭子

青木圭子さん
202210.17up

「被爆者の想いを受け継いでいかなくてはいけない。忘れてはいけない。忘れないように次の世代に伝えていかなくてはいけない。そう、強く思っています。」

[Vol.18]中川 敬子

中川 敬子さん
20226.29up

母が「敬子ちゃん、死ぬのは怖くないからね。死ぬのは怖くないのよ。」と言った時「ああ、あの飛行機から爆弾が落ちてきて死ぬんだな。」と思いました。

[Vol.17]和田 庸子

和田 庸子さん
20213.15up

被爆証言は沢山の方がされていますが、この目で見たことをお伝えすることが出来るのは、当時小学3年生だった私たちが最後の世代だと思います。

[Vol.17]山口 晴希

山口 晴希さん
20211.24up

ツアー参加者には、知識を一方的に伝えるのではなく、問いかけや対話の時間を大切にしています。

[Vol.16]ヌルハイザル・アザム

ヌルハイザル・アザムさん
202012.29up

原爆が落とされた当日に、マレーシア人が3人いたことを歴史として残すことは、意味があることだと思います

[Vol.16]神戸 美和子

神戸 美和子さん
20196.21up

8月6日のお産をお手伝いするときには、これからお母さんになる人たちに「もしよければ一緒に黙とうしてくれる?」と、声をかけています。

[Vol.15]李 鐘根(イ・ジョングン)

李 鐘根(イ・ジョングン)さん
20196.8up

人を大事に、自分も大事に、物も大事にしよう。思いやりがあれば差別は生まれない。君達の隣にいる友達は宝だよ。

[Vol.15]今田 絵美

今田 絵美さん
20195.22up

「これなら私も平和活動に携われるかも。」というようなきっかけをつくる人に、今自分が教えている子どもたちにもなってほしいと思います。

[Vol.14]兒玉 光雄

兒玉 光雄さん
20188.2up

世界の人たちに、「放射線は、こんなにむごいものだ」と命のある限り訴えていきたいと思っています。

[Vol.13]森 匡世

森 匡世さん
20186.7up

大前提として、語る人も、聞く人も、それぞれの問題意識を持った上で「対話」を行うことがこれからは必要だと思います。