ヒロシマの記憶を継ぐ人インタビュー ヒロシマの記憶を継ぐ人インタビュー

1945年の8月6日を知る被爆者、伝承者などを
取材したインタビュー。
あなたの感じた「想い」を継いでください。

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20188.2up

世界の人たちに、「放射線は、こんなにむごいものだ」と命のある限り訴えていきたいと思っています。

被爆者

兒玉 光雄

兒玉 光雄さん
インタビューを読む

20195.22up

「これなら私も平和活動に携われるかも。」というようなきっかけをつくる人に、今自分が教えている子どもたちにもなってほしいと思います。

広島市 小学校教員

今田 絵美

今田 絵美さん
インタビューを読む

20185.2up

被爆体験そのものを詳しく知り、覚えておく気持ちは大事だと思いますが、その前に、それすら語れなかった人たちがいることを忘れてはいけないと思います。

広島平和記念資料館 学芸員

土肥 幸美

土肥 幸美さん
インタビューを読む

語り継ぐ-受け継ぐ

[Vol.13]土肥 幸美

土肥 幸美さん
20185.2up

被爆体験そのものを詳しく知り、覚えておく気持ちは大事だと思いますが、その前に、それすら語れなかった人たちがいることを忘れてはいけないと思います。

[Vol.12]木村 緋紗子

木村 緋紗子さん
20184.23up

広島、長崎に行ってみることです。現地に行かないとわからないことを自分で感じてください。
そして、多くの被爆者の声をよく聞いて、自分で何ができるかを考えてください。

[Vol.12]西村 宏子

西村 宏子さん
20183.24up

これからの将来を担う子供たちに、ヒロシマの出来事を伝える「自分の言葉」を持ちたいと思いました。

[Vol.11]中西 巌

中西 巌さん
20177.20up

原爆を考えることは、人間を考えることだと私は思います。

[Vol.11]Sさん

Sさんさん
20176.25up

歴史はつながっていて、決して過去と今は切れているわけではありません。 つながっていることを理解して、次へつないでいくことが大切です。

[Vol.10]川本 省三

川本 省三さん
20176.21up

被爆はしなかったけれど、生きることが出来なかった子どもたちが、2000人近くいた。 本当の戦争の姿を知ってもらいたくて、語り部をしようと思いました。

[Vol.9]栗原 明子

栗原 明子さん
20176.13up

私は、留学生たちに心から感謝しています。本当に助けられてばかりでした。 彼らから慰められ、また、勇気を頂きました。

[Vol.10]西岡 幸子

西岡 幸子さん
20176.9up

被爆者の体験のコピーではなく、精神を理解して自分の言葉で次世代に生き続けるように伝えていく

[Vol.9]さすらいのカナブン

さすらいのカナブンさん
20175.4up

怖いからと「知ること」をやめないでください。
どうか周りにも、かつてあった戦争を伝えてください。

[Vol.8]藤澤 千夏

藤澤 千夏さん
20167.20up

戦争を体験していない私が今の若い人たちと同じ目線で話せる。そういうところに意味があるのかなと思います。

[Vol.7]石綿 浩一

石綿 浩一さん
20167.15up

自分の足で動いて自分の目で見ないと駄目。「行動が未来を変える」と思います。

[Vol.6]嘉陽礼文

嘉陽礼文さん
20167.10up

私の活動は、亡くなった方々の魂の供養だと思っています。