#伝えていきたい想い

1945年の8月6日を知る被爆者、伝承者などを取材したインタビュー。

Vol.19

鎌田 七男さん
20248.30up

原爆の話は、原爆投下の1〜2か月前から始まり、投下された当日やその後の2〜3か月で終わるものが多いように感じます。

広島大学名誉教授

鎌田 七男

Vol.19

小倉 桂子さん
20231.6up

被爆証言をはじめて「ヒバクシャは世界中にいる」ということに気づきました

被爆者

小倉 桂子

Vol.13

土肥 幸美さん
20185.2up

被爆体験そのものを詳しく知り、覚えておく気持ちは大事だと思いますが、その前に、それすら語れなかった人たちがいることを忘れてはいけないと思います。

広島平和記念資料館 学芸員

土肥 幸美

Vol.12

木村 緋紗子さん
20184.23up

広島、長崎に行ってみることです。現地に行かないとわからないことを自分で感じてください。
そして、多くの被爆者の声をよく聞いて、自分で何ができるかを考えてください。

被爆者

木村 緋紗子

Vol.12

西村 宏子さん
20183.24up

これからの将来を担う子供たちに、ヒロシマの出来事を伝える「自分の言葉」を持ちたいと思いました。

ピースボランティア

西村 宏子

Vol.11

中西 巌さん
20177.20up

原爆を考えることは、人間を考えることだと私は思います。

被爆者

中西 巌

Vol.11

Sさんさん
20176.25up

歴史はつながっていて、決して過去と今は切れているわけではありません。 つながっていることを理解して、次へつないでいくことが大切です。

医療ソーシャルワーカー

Sさん

Vol.9

栗原 明子さん
20176.13up

私は、留学生たちに心から感謝しています。本当に助けられてばかりでした。 彼らから慰められ、また、勇気を頂きました。

被爆者

栗原 明子

Vol.10

西岡 幸子さん
20176.9up

被爆者の体験のコピーではなく、精神を理解して自分の言葉で次世代に生き続けるように伝えていく

広島市伝承者養成事業 伝承者候補生

西岡 幸子

Vol.9

さすらいのカナブンさん
20175.4up

怖いからと「知ること」をやめないでください。
どうか周りにも、かつてあった戦争を伝えてください。

会社員

さすらいのカナブン

Vol.8

藤澤 千夏さん
20167.20up

戦争を体験していない私が今の若い人たちと同じ目線で話せる。そういうところに意味があるのかなと思います。

広島市伝承者養成事業 伝承者候補生

藤澤 千夏

Vol.7

石綿 浩一さん
20167.15up

自分の足で動いて自分の目で見ないと駄目。「行動が未来を変える」と思います。

神奈川県在住 広島市伝承者養成事業 2期生

石綿 浩一