#被爆3世の想い
1945年の8月6日を知る被爆者、伝承者などを取材したインタビュー。
受け継ぐVol.17
ツアー参加者には、知識を一方的に伝えるのではなく、問いかけや対話の時間を大切にしています。
NPO法人PCV 教育事業統括ディレクター
山口 晴希
受け継ぐVol.15
「これなら私も平和活動に携われるかも。」というようなきっかけをつくる人に、今自分が教えている子どもたちにもなってほしいと思います。
広島市 小学校教員
今田 絵美
受け継ぐVol.14
継承とは、次の世代に被爆の実相を冷静に、正確に伝えていくことではないでしょうか。
被爆体験伝承者1期生
山岡 美知子
このサイトについて
「ヒロシマの記憶を継ぐ人インタビュー」は、第三世代が考えるヒロシマ「 」継ぐ展から生まれたプロジェクトです。
2015年から被爆者や平和活動を行っている人たちにインタビューを行っています。
今、ヒロシマを語り継いでいる人たちは何を想い、何を伝えようとしているのでしょうか。
そして、戦争を体験したことのないわたしたちは、何を学び、考えていけばよいのでしょうか。
知らなかったこと、深く考えてみようと思ったこと、現在とつなげて気づいたこと、そして、これからの未来について思うこと。
インタビューの記事をきっかけに、身近な人たちと話し合うきっかけとなることを願っています。