#ヒロシマピースボランティア
1945年の8月6日を知る被爆者、伝承者などを取材したインタビュー。
受け継ぐVol.18
「被爆者の想いを受け継いでいかなくてはいけない。忘れてはいけない。忘れないように次の世代に伝えていかなくてはいけない。そう、強く思っています。」
被爆体験伝承者1期生
青木圭子
受け継ぐVol.12
これからの将来を担う子供たちに、ヒロシマの出来事を伝える「自分の言葉」を持ちたいと思いました。
ピースボランティア
西村 宏子
受け継ぐVol.2
想いを共に共有し、発信する
ヒロシマピースボランティア
楢原 泰一
このサイトについて
「ヒロシマの記憶を継ぐ人インタビュー」は、第三世代が考えるヒロシマ「 」継ぐ展から生まれたプロジェクトです。
2015年から被爆者や平和活動を行っている人たちにインタビューを行っています。
今、ヒロシマを語り継いでいる人たちは何を想い、何を伝えようとしているのでしょうか。
そして、戦争を体験したことのないわたしたちは、何を学び、考えていけばよいのでしょうか。
知らなかったこと、深く考えてみようと思ったこと、現在とつなげて気づいたこと、そして、これからの未来について思うこと。
インタビューの記事をきっかけに、身近な人たちと話し合うきっかけとなることを願っています。